20万円以下の「おすすめ」高級腕時計(メンズ)を腕時計マニアが紹介!

「さあ高級腕時計を購入するぞ!」腕時計ブランドをあまり知らない方が思い浮かべるブランド名は、ロレックス、オメガ、タグホイヤー?

少し興味がある方ならブライトリング、IWC、パネライ、ウブロあたりを思い浮かべるかもしれません。

しかし一般的に名が売れている腕時計ブランドは高額であり、なかなか購入できるものではございません。

高級腕時計は欲しいけど少し価格を抑えたいと思っている方のために、20万円以下で購入できる「おすすめ」腕時計をご紹介致します。

20万円以下と言っても安い買い物ではございません。

できるだけ時間をかけて吟味し、実際に手に取り触れ腕に装着することも重要だと思います。

良くも悪くも写真では解らない部分がありますので・・・

「おすすめ」する高級腕時計は私の主観で選んでます。

最終的に決めるのは、自分自身ですが参考にして頂ければと思います

【スポンサーリンク】

「おすすめ」腕時計①タグホイヤー

まず初めにご紹介するのはスイスの超有名ブランドであるタグホイヤーからです。

多くの著名人が身に着けている信頼のおける高級腕時計ブランドです。

例えばレーシング、マラソン選手、登山家、ゴルファー、サーファー、サッカーといった具合に。

タグホイヤーのフラッグシップモデルと言えば、カレラのクロノグラフです。

スポーツ選手には欠かせないクロノグラフ機能(ストップウォッチ)と高精度の自社製ムーブメントを搭載しています。

最近では文字盤がスケルトン、ラバーベルトのモデルが大流行しています。

文字盤のスケルトンとラバーベルトの組み合わせは、ウブロが火付け役であり、多くのブランドが取り入れている流行りのスタイルです。

ただモデルによって違いはありますが定価が55万円ほど、平行輸入品であっても40万弱と高額です。

文字盤のスケルトンではくオールステンレスのモデルであっても、モデルによって違いはありますが定価が50万弱ほど平行輸入品で30万ほどします。

しかし3針のデイトまたはデイデイトのカレラであれば平行輸入品で20万以下でギリギリ購入することができます。

【タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5】

タグホイヤーは高品質の腕時計を低価格で提供する高級腕時計ブランドの一つです。

3針の安価なモデルであっても、作りこまれた外観と高品質のムーブメントを搭載しています。

さらにタグホイヤーというブランドネームは、とても魅力的です。

とある腕時計ショップの店員に話を聞いたのですが、このカレラの3針モデルはサラリーマンにバカ売れしているそうです。

クロノグラフモデルのケースサイズはリューズを抜いて43mmあります。

日本人の腕には少し大きいため、日本人の腕に適した39mm~41mmの3針モデルをあえて選ぶ方もいるとのこと。

ちなみにデイトのケースサイズが39mm、デイデイトのケースサイズが41mm。

【タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5 デイデイト】

超一流ブランドのタグホイヤーが提供しているのですから、外観であってもムーブメントであっても高品質は間違えありません。

なによりタグホイヤーと言うブランドネームがたまらなくカッコいいです。

またシンプルで高級感がありますので、スーツスタイル、ポロシャツやワイシャツといった私服に似合う大人の腕時計です。

これは私が最高に「おすすめ」する高級腕時計の一つです。

【スポンサーリンク】

「おすすめ」腕時計②ハミルトン

続いては、良心的な価格で高品質の高級腕時計を提供しているブランドを紹介します。

アメリカ発、スイスメイドの高級腕時計ブランド「ハミルトン」です。

結構、いろいろなショップで売っている腕時計ですので名を知っている方も多いかと思います。

安い腕時計を売っているショップやロフトなどでも売っているため、安物の腕時計と思っている方もいるかもしれませんが、まったくもって違います。

ハミルトンはスウォッチグループという世界最大のウォッチグループに属しています。

スウォッチグループの上位にはブレゲ、グラスヒュッテオリジナル、ブランパン、ハリー・ウィンストンなど超一流ブランド名をつなれており、高級腕時計で有名なオメガも属しています。

スウォッチグループに属する最大の特権は、世界最大のムープメント会社であるETA社のムーブメントを格安で提供してもらえるところです。

ちなみにETA社もスウォッチグループに属しています。

実際、世に売り出されている高級腕時計のムーブメントのほとんどがETA社のものと言っても過言ではありません。

それだけ信頼のおけるムーブメントなのです。

なかには約80時間も連続駆動が可能な高スペックのムーブメントを搭載したモデルも20万円以下で購入できます。

あともう一つ、ハミルトンを「おすすめ」する理由があります。

それは商品のラインナップが幅広いというところです。

クラシック、ダイバーズ、クロノグラフ、パイロット、ミリタリーなど一般的なモデルをほぼ揃えているブランドです。

選択肢が広いという事は、かなりの利点です。

ハミルトンの「ベンチュラ」は人気のモデルですが、ケースが三角形と独特で斬新な形をしているため、好き嫌いが解れるモデルでもあります。

ですので私が「おすすめ」するのは、「ジャズマスター」です。

そしてジャズマスターの中でもっとも「おすすめ」のモデルのもでるが「ジャズマスター パワーリザーブ」です。

【ハミルトン ジャズマスター パワーリザーブ】

文字盤にはサンブラッシュ仕上げが施されており、光の当て具合で色の表情が変化します。

80時間の長時間パワーリザーブが備わった高性能ムーブメント(キャリバーH-13)を搭載しています。

主観ですがハミルトンは少しカジュアル路線の腕時計ブランドだと思っていましたが、「ジャズマスター パワーリザーブ」はある意味、ハミルトンらしくない高級感のあるクラシックなデザインとなっています。

高性能のムーブメント、パワーリザーブ表示機構そして高級感のある美しい外観、このスペックで並行輸入価格が13万円ほどですから、かなり「おすすめ」です。

ハミルトンでもう一つ「おすすめ」させて頂きたいモデルは「ハミルトン ジャズマスター オートクロノ」です。

クロノグラフ機能(ストップウォッチ)は複雑機械式時計の一つです。

単純に時間を表示するだけではなく、時間を計測する機能が備わっているわけですからパーツ数も多くその分、購入価格も高額になります。

クロノグラフ機能(ストップウォッチ)を使う使わないは別として、メカメカしさに魅了される人も多いかと思います。

「ハミルトン ジャズマスター オートクロノ」は発売以来高い人気を誇るシリーズです。

【ハミルトン ジャズマスター オートクロノ】

「ハミルトン ジャズマスター オートクロノ」に搭載しているムーブメントは

60時間の長時間パワーリザーブが備わった高性能ムーブメント(キャリバーH-21)を搭載しています。

「ハミルトン ジャズマスター オートクロノ」は皮ベルト以外にステンレスベルト、文字盤のデザインやカラーなどモデルが14種類も存在します。

詳しくはハミルトンのホームページを参照ください。 → ハミルトンのホームページ

その中で私が「おすすめ」するのは上記に記載してある青文字盤の皮ベルトです。

裏ブタがスケルトンになっており、高精度ムーブメントは好きなだけ堪能することができます。

ケースサイズは42mmとクロノグラフモデルとしては最適なサイズ。

そしてなにより青文字盤が超絶に美しいです。

さらに並行輸入価格が15万円弱と、ありえないほど低価格です。

クロノグラフモデルをお探しの方、「ハミルトン ジャズマスター オートクロノ」はとても「おすすめ」です。

【スポンサーリンク】

「おすすめ」腕時計③オリス

続いてブランドが変わります。

「オリス」という高級腕時計ブランドをご存知でしょうか?

ちょっとマニアックなブランドのため、知らない方も多いかと思います。

知らない方のために、簡単ですがオリスという高級腕時計ブランドについて説明します。

1904年にスイスでポール・カッティン & ジョルジュ・クリスチャンが創業した老舗腕尾時計ブランドです。

1969年に「セイコー」が発売した世界初の市販クォーツ腕時計「アストロン」を引き金に世界中に安価で高性能のクォーツ腕時計が大量に流通しました。

【セイコー初代クォーツ腕時計「アストロン」】

多くの機械式時計メーカーは倒産し、残った機械式時計メーカーのほとんどは製造を機械式からクォーツに切り替えました。

今では工芸品としての価値を見出している機械式時計ですが、機械式が再評価されたのは、それほど古い話ではありません。

さてオリスの説明に戻ります。

オリスはこんな激動の時代を乗り越えた高級腕時計ブランドですが、凄いのはクォーツ時計を販売したことが一度もないのです。

頑なに機械式の製造を貫き、機械式時計業界を牽引してきたオリス。

私はこの話を知った時、「あ~なんて素敵な腕時計ブランドなんだ!」と思いました。

自分が持っている腕時計に語れる歴史があるのも魅力の一つだと思います。

さてさて本題に戻ります。

オリスで私がもっとも「おすすめ」するシリーズは「オリス ビック クラウン」を差し置いて他はありえません。

そもそもオリスの原点はパイロットウォッチです。

そしてパイロットウォッチの原点といえば「オリス ビック クラウン」になります。

【オリス ビッグクラウン ポインターデイト】

時分秒の針以外に先端が赤色の針がありますが、この針は日付を示しています。

この機構を「ポインターデート」と言いますが、オリスが特許を取得している機構です。

当時、日付を針で示す一風変わった機構が大人気となり、多くの腕時計ブランドがこの機構を取り入れました。

またパイロットが手袋をしていても容易に操作できるようリューズが大きくなっているのも「オリス ビッククラウン」の特徴です。

上記の写真のモデル「オリス ビッグクラウン ポインターデイト」は昔から変わらない風貌をしており、オリスのフラッグシップモデルです。

そして並行輸入価格が10万円程度と価格面もかなり魅力的です。

ビッククラウンシリーズの中で多機能のコンプリケーションモデルもあります。

【オリス ビッククラウン コンプリケーション】

1時の位置に曜日、9時の位置に日付、6時の位置に第2時刻表示、12時の位置にムーンフェイズ。

ギョーシェ堀りされた文字盤に時分秒針とインディックス、コインベゼルのカラーがピンクゴールドになっており、かなり高級感があります

これだけの機能が備わった機械式時計が並行輸入価格で14万円程度で購入できます。

信じられないほど安い価格です。

【スポンサーリンク】

「おすすめ」腕時計④ティソ

最後に「おすすめ」するのがスイスの腕時計ブランドである「ティソ」です。

ティソもハミルトンと同様にスウォッチグループに属しています。

スウォッチグループのランク的にはハミルトンの下位に位置します。

ティソの販売店は本当に多く、至る所のショップで目にします。

なのでティソという腕時計ブランドを知っている方も多いかと思います。

先ほどハミルトンでも説明しましたが、ティソはスウォッチグループに属しているため世界最大のムーブメント会社であるETA社のムーブメントを格安で提供してもらえます。

ティソはとにかく安い腕時計ブランドです。

主観ですがこのブランドは機械式腕時計の中で良いものと悪いものが存在します。

ですから選ぶ際は慎重にならなければなりません。

ティソで私が「おすすめ」するモデルはこれです。

【ティソ バラード オートマティック】

「ティソ バラード オートマティック」で最も魅力的なところは、購入価格が10万円程度で高精度ムーブメントの証であるクロノメーターの認定を受けてるムーブメントが搭載されているところです。

さらに80時間の長時間パワーリザーブも魅力的です。

これは本当に凄いことなんです。

 

スイス公認クロノメーター
時計の精度を表す世界的標準基準がスイス公認クロノメーターです。
「時計の精度には2種類しかない。クロノメーターか、そうではないかである」と言われるほど、スイス公認クロノメーターを取得した腕時計は最高の精度を持っている裏付けとなっています。
スイスで製造されている腕時計の中で、スイス公認クロノメーターの認定を受けられるのは全体のわずか6%ほど。

 

クロノメーターを取得しているブランドで有名なのはロレックス、オメガ、ブライトリングなどがあります。

タグホイヤーに至ってはグランドカレラといった一部のモデルのみクロノメーターを取得しています。

クロノメーターを取得しているブランドはどれをとっても超一流ブランドです。

購入価格もそれなりにします。

それをティソは10万円程度で提供したのだから、発売当時は雑誌などのメディアで大きく取り上げられていました。

本物の機械式腕時計を低価格で購入したいなら「ティソ バラード オートマティック」はかなり「おすすめ」です。

最後になりますがティソからもう一つ「おすすめ」する腕時計があります。

それがこれです。

【ティソ シュマン・デ・トゥレル スケレッテ】
ティソ シュマン・デ・トゥレル スケレッテ」は両面オールスケルトンモデルです。

発売当初は店頭に並んだら直ぐ売れてしまい手に入らないほど人気がありました。

文字盤からムーブメントが見えるオールスケルトンは多くのブランドが商品のラインナップとして取り入れている最近の流行スタイルです。

上記で説明したオリスでもオールスケルトンのモデルが存在します。

ムーブメントは信頼のおけるETA社の(ETA6497-1)を搭載しています。

並行輸入価格は15万円程度です。

ティソが発信している動画を見てもらえば分かると思いますが、とにかく美しい腕時計です。

【ティソが発信しているyoutube】


動画を見てどう思いましたか?

凄くカッコよくないですか?

メカメカしさが好きな方にとっても「おすすめ」な腕時計です。

今回は20万円以下で購入できる「おすすめ」高級腕時計を紹介しました。

実はまだまだ紹介したい腕時計は沢山あるのですが今回はこの辺にして、また違う機会にご紹介したいと思います。

【スポンサーリンク】