【オススメの理由】ロレックス 114300 オイスターパーペチュアル39の全て!

1926年【オイスターケース】、1931年【パーペーチュアル機構】、1945年【デイトジャスト】、この3つの機構が腕時計の実用性を高めたロレックスの3大発明といわれているものです。

オイスターケース
リューズと裏ブタをネジ込み式にすることで防水性を高めたケース。
現在、チェリーニコレクション以外の全てのモデルに、このオイスターケースが採用さており、最低100mの防水性能が約束されています。

パーペーチュアル機構
手巻き機械式ムーブメントのCal.600をベースに開発された自動巻き上げ機構。(自動巻きの機構)

【デイトジャスト】
日付が0時になると瞬時に変わる機構、ロレックスが創立40周年を迎えた年に発表されました。

ロレックスの3大発明のうちオイスターケースとパーペーチュアル機構の2つを搭載したモデルが1933年頃に誕生したオイスターパーペチュアルです。

オイスターパーペチュアルはロレックスの原点と言われているモデルであり、このオイスターパーペチュアルをベースに、サブマリーナやミルガウスといったプロフェッショナルモデルがリリースされました。

2015年、ロレックスは【オイスターパーペチュアル39 Ref.114300】発売しました。

従来のケースサイズは34mmと36mmしかありませんでした。

現在は40mm前後のケースサイズがトレンドで、ロレックスがそのトレンドに合わせてケースサイズ39mmの【オイスターパーペチュアル39 Ref.114300】をリリースしたのです。

しかしロレックスはただケースサイズを大きくしただけの、新モデルをリリースするはずがありません。

カラーバリエーションの追加【ダークロジウム】と優れた最新ムーブメント【Cal.3132】を搭載してきたのです。

【スポンサーリンク】

優れた最新のムーブメントを搭載【Cal.3132】

1910年に腕時計として初めてスイス公認クロノメーターの認定を受けたことで知られるロレックスの精度のこだわりは半端なものではありません。

スイス公認クロノメーター
時計の精度を表す世界的標準基準がスイス公認クロノメーターです。
「時計の精度には2種類しかない。クロノメーターか、そうではないかである」と言われるほど、スイス公認クロノメーターを取得した腕時計は最高の精度を持っている裏付けとなっています。

スイスで製造されている腕時計の中で、スイス公認クロノメーターの認定を受けられるのは全体のわずか6%ほどです。

現在、ロレックスの全てのモデルに対してスイス公認クロノメーターの認定を取得しています。

【オイスターパーペチュアル39 Ref.114300】に搭載されているムーブメント【Cal.3132】はロレックスの最新技術が惜しみなく注がれています。

パラクロム・ヘアスプリング

精度の安定性を追求し続けるロレックスが、更なる進化をもとめ5年という研究開発を経て完成させたのがパラクロム・ヘアスプリングです。

このパラクロム・ヘアスプリングは従来のヘアスプリングの約10倍の耐衝撃性を誇ります。

パラクロムはニオブ(85%)とジルコニウム(15%)を混ぜ合わせた合金で作られており、酸化を防ぐため焼き付けも行っています。

またテンプ部分に装着されている4つのゴールド製ナット(マイクロステラナット)を回し比重を変えることで、直接ヒゲゼンマイを触ることなく緩急を調整するフリースプラング方式を採用しています。

パラフレックス ショック・アブソーバ

ロレックスが開発したパラフレックス ショック・アブソーバは、2006年に特許を取得した耐震衝撃緩和装置です。

天真からの衝撃を石が受け止め、それを覆うスプリングがサスペンションとなり衝撃を緩和してくれます。

さらに強い衝撃を受けた場合、天真が折れないよう装置が外れる仕組みになっています。

この耐震衝撃緩和装置(パラフレックス ショック・アブソーバ)を開発したことで耐震衝撃性を50%もアップさせました。

この非常に優れている耐震衝撃緩和装置(パラフレックス ショック・アブソーバ)を搭載したロレックスのモデルは【オイスターパーペチュアル39 Ref.114300】以外で、今のところロレックス エクスプローラーIとII、スカイドゥエラー、デイデイトII、デイトジャストII、チェリーニシリーズのみとなっています。

また【オイスターパーペチュアル39 Ref.114300】に搭載されているムーブメント【Cal.3132】は、大人気モデルである【エクスプローラー I Ref.214270】にも搭載されているムーブメントです。

【スポンサーリンク】

ロレックスのみが採用しているスチール素材【904L】とは?

1985年以降、ロレックスが採用している【904L】と呼ばれるスチール素材は、一般的なスチール素材よりもクロムを多く含み貴金属に匹敵する耐蝕性をもっています。

さらに【904L】という素材は鍛造成型をし磨き上げられると、何とも美しい光沢を生み出します。

最高クラスの美しさと強度を誇る【904L】とういうスチール素材を採用している腕時計メーカーはロレックスのみです。

耐蝕性、堅牢性、耐久性に優れた【904L】は加工が非常に難しく、優れた加工技術を要します。

ロレックスはスイス最大のゴールド加工メーカーという側面を持っており、合金を加工できる唯一の腕時計メーカーです。

ロレックスのスチールケースやスチールベルトが他のメーカーよりも美しいのは、他のメーカーでは採用していない最高の素材【904L】を使っているからです。

カラーバリエーション

【オイスターパーペチュアル39 Ref.114300】に用意された文字盤の色はダークロジウム、レッドグレープ、ブルーの3色。

ダークロジウム
圧倒的に人気があるのはダークロジウムです。
ダークロジウムは【オイスターパーペチュアル39 Ref.114300】からラインナップに加わった新色、ロジウムというプラチナに似た白銀色の金属をもとに作った新素材で、何とも言えない金属物質の美しい輝きを放ちます。

ブルー
ブルーという色を均一化し安定させるのは難しいとされていますが、ロレックスのブルー文字盤はとても美しく仕上げてあり、力強さと神秘的な輝きを放ち気品を感じさせます。
また見る角度や明るさで色が変化するのも魅力の一つです。

レッドグレープ
レッドグレープを採用しているモデルはおそらくオイスターパーペチュアルのみです。
レッドグレープの放つ輝きは、何とも怪しげで、目を奪われます。
Gパンにポロシャツといったラフなスタイルに合うお洒落カラーです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

60万円以下で購入できるロレックスの入門モデルといわれる【オイスターパーペチュアル39 Ref.114300】ですが、このスペックで60万円以下は、とっても安いと思ってしまいます。

ロレックスの入門モデルという言い回しが好きではありません。

ロレックスの原点、そしてロレックスの最高傑作がオイスターパーペーチュアルであり、その最新モデルが【オイスターパーペチュアル39 Ref.114300】なんです。

【スポンサーリンク】