ロレックス エクスプローラーI Ref.214270はなぜ人気?オススメする理由!

腕時計ブランドは本当に数多く存在します。

ですが腕時計にさほど興味がない人でも分かる腕時計ブランドはそう多くありません。

「さあ高級腕時計を購入するぞ!」って思い浮かべる腕時計ブランドはいくつありますか?

最初の一本を購入する際、ブランドネームは非常に重要だと私は思います。

オメガ、タグホイヤー、ブライトリング・・・・中でもロレックスのブランドネームは他の追従を許さない圧倒的なブランドネームを保持しています。

お金が許すならロレックスを買うのを強くオススメします。

【スポンサーリンク】

ロレックスの中でもカテゴリーがあって、ドレスウォッチとスポーツウォッチに別れ、圧倒的に人気があるのがスポーツウォッチです。

現在、スポーツウォッチは品薄が続き正規代理店で購入するのが非常に困難になっています。

あまりの人気で生産が追い付かずプレミア価格が付き正規価格よりも並行価格のほうが高いといったおかしな事態を引き起こしています。

ロレックスのフラッグシップモデルと言えばデイトナです。

これもレーシングスポーツウォッチで、ダイバーズスポーツウォッチであるサブマリーナも昔から人気があります。

ただ価格が高く、並行価格ですが人気のあるデイトナ Ref.116500LNは200万円ほど、サーブマリーナデイト Ref.116610LNはデイトナほど高くはありませんが100万円ほどします。

【コスモグラフデイトナ Ref.116500LN】

【サブマリーナデイト Ref.116610LN】

 

お金に余裕があるのならデイトナかサブマリーナをオススメしたいところ。

ただもう少し価格を抑えたいのなら、エクスプローラーI Ref.214270を圧倒的に支持します。

【エクスプローラーI Ref.214270】

エクスプローラーIの外観は、ドレスウォッチのオイスターパーペーチュアルに似ていますが、れっきとしたスポーツウォッチです。

誕生はダイバーズウォッチのサブマリーナと同じ1953年。

「過酷な冒険に耐えうる性能」を追求し開発された冒険者のためのスポーツウォッチです。

1953年5月、世界初のエベレスト登頂を成功させたイギリスのエベレスト探検隊、その腕にはエクスプローラーIが着用されていました。

エベレストの標高8848mという過酷な状況下でも正確に時間を刻んだエクスプローラーI。

エベレスト登頂はエクスプローラーIを「冒険者の腕時計」として確固たる地位を築いた出来事でした。

【スポンサーリンク】

エクスプローラーIが人気モデルになったきっかけ

日本では当時、さほど人気があるモデルではありませんてしたが、1998年に放送されたドラマ「ラブジェネレーション」が大ヒットとなり、若者に絶大的な人気を誇った主演「木村拓哉」の腕に装着されていたエクスプローラーIが飛ぶように売れ大ヒットモデルとなりました。

品薄状態が続き並行価格で30万円台だった実勢価格が60万円前後に高等するほど、人気が急上昇しました。

当時、「木村拓哉」が着用していたのはロレックス エクスプローラーI Ref.114270だと思われます。

エクスプローラーIの最大の利点は認識性です。

マニアの中では「3.6.9」(サン、ロク、キュウ)と呼ばれている3つのアラビア数字は他の腕時計ブランドも取り入れられているデザインで認識性に特化しています。

また時刻を正確に把握するために作られたベンツ針、これらのデザインは50年以上経っても変わることなく採用されています。

【旧タイプ ロレックス エクスプローラーI Ref.114270】

ケースサイズは36mmと少し小さめで、当時はこのサイズが主流でした。

現在の主流は40mm前後のため、少し物足りなさを感じるかもしれません。

しかし現行モデルであるエクスプローラーI Ref.214270は旧モデルの少し物足りなさを克服し39mmにサイズアップされ大き過ぎず小さ過ぎず絶妙なサイズとなりました。

無駄をそぎ落とし認識性と耐久性を極限まで高めたエクスプローラーIは、腕時計本来の目的に特化した実用腕時計と言えます。

さらに、スポーツのカテゴリーでありながらドレスウォッチであるオイスターパーペーチュアルのような適度なドレッシーさも兼ねそろえているため、スーツスタイルにも適した腕時計でもあります。

現行のエクスプローラーI Ref.214270の最大の魅力はサイズアップしたケースサイズとムーブメントにあります。

【スポンサーリンク】

エクスプローラーI Ref.214270に搭載されているムーブメント

エクスプローラーI Ref.214270に搭載れているムーブメントは旧モデルに使用されていた「キャリバー3130」をベースに開発された新型の「キャリバー3132」です。

【ロレックス キャリバー3132」

 

新型ムーブメント「キャリバー3132」の最大の変更点は、「パラクロム・ヘアスプリング」「パラフレックス ショック・アブソーバ」を採用したところです。

精度の安定性を追求し続けるロレックスが、更なる進化をもとめ5年という研究開発を経て完成させたのが「パラクロム・ヘアスプリング」です。

この「パラクロム・ヘアスプリング」は従来のヘアスプリングの約10倍の耐衝撃性を誇ります。

パラクロムはニオブ(85%)とジルコニウム(15%)を混ぜ合わせた合金で作られており、酸化を防ぐため焼き付けも行っています。

またテンプ部分に装着されている4つのゴールド製ナット「マイクロステラナット」を回し比重を変えることで、直接ヒゲゼンマイを触ることなく緩急を調整するフリースプラング方式を採用しています。

【パラクロム・ヘアスプリング】

 

ロレックスが開発した「パラフレックス ショック・アブソーバ」は、2006年に特許を取得した耐震衝撃緩和装置です。

天真からの衝撃を石が受け止め、それを覆うスプリングがサスペンションとなり衝撃を緩和してくれます。

さらに強い衝撃を受けた場合、天真が折れないよう装置が外れる仕組みになっています。

この耐震衝撃緩和装置「パラフレックス ショック・アブソーバ」を開発したことで耐震衝撃性を50%もアップさせました。

【パラフレックス ショック・アブソーバ

 

新型エクスプローラーI Ref.214270のもう一つの魅力は価格帯です。

並行価格なら75万円前後、正規価格なら約67万円で購入できる。

ユーズド(中古)の実勢価格は62万円~67万円ほどでお得感を感じるほどの価格ではありません。

新型エクスプローラーI Ref.214270はロレックスの人気モデルの上位3位に必ずランクインするほど人気が高いモデルですので正規店で購入するのは非常に困難ですが、正規価格の約67万円は非常に魅力的な価格です。

「そごう」の日本ロレックスの店員に話を聞くと、月に1,2本は入荷するとのこと、タイミングが合えば正規店で購入することも可能です。

先週の話ですが千葉の「そごう」の日本ロレックスに行ったとき、正規店で購入が困難とされている「サーブマリーナデイト Ref.116610LN」と「MTマスター II 116710LN」が店頭に並んでました。

店員と話している間に「サーブマリーナデイト Ref.116610LN」は売れてしまいましたが。

正規店を回って探すのも、宝物探しみたいで楽しいのではないでしょうか。

【スポンサーリンク】