「高級腕時計」マニアがおすすめするクロノグラフモデル!定番モデル編!

ほとんどの腕時計メーカにクロノグラフのラインナップが存在する。

何故なら定番モデルだから。

小さいケースの中に少なくとも200個ほどのパーツが詰め込まれている。

ゼンマイが歯車を動かし、正確な時を刻み、時間の経過を教えてくれるクロノグラフ機構。

ゼンマイと歯車だけで・・・・凄い凄すぎる。

高級腕時計のラインナップは、ほとんどがメンズモデル。

女性は高級腕時計を買わない。

男性は機械が好き、目立つものが好き、自慢できるものが好き、ロマンが好き、だから高級腕時計のクロノグラフモデルが売れるんです。

クロノグラフ機構を使う使わないは関係ない。

購入する理由が「カッコいい」ってだけで十分じゃないですか!

高級腕時計に利便性を求めてはダメ。

工芸品としての価値、その価値は所有者が決めれば良いんです。

って感情論はこの辺にして本題に入ります。

今回は定番というか王道というか、その辺のモデルを紹介します。

まずはこれ

【スポンサーリンク】

クロノグラフの王道中の王道

クロノグラフの頂点に君臨するクロノグラフの王的な存在。

他の追従を許さない圧倒的な人気と存在感。

このクロノグラフを超えるクロノグラフは一生存在しない。

永遠の憧れ。

それがこれだ

「ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.116500LN」

「デイトナ」かぁ~って飽き飽きしますよね!

おすすめクロノグラフでネットを検索したら必ず出てくる「デイトナ」。

しょうがないんです。

だって外観、性能、知名度が圧倒的で紹介しないわけにはいかない。

生産終了モデル「デイトナ Ref,116520」も最強にカッコ良くおすすめだが、ベゼルがSSのためキズが目立つ。

最新の「デイトナ Ref.116500LN」はベゼルがセラミックになっているので、よほどのことがない限りキズはつかない。

ベゼルは素材が変更になっただけではなくメモリなどの作りも圧倒的に良くなっている。

私は旧作の「デイトナ Ref,116520」より「デイトナ Ref.116500LN」の方が好きだ。

「デイトナ Ref.116500LN」は見た目のトータルバランスがヤバいくらい完成されている!

ただ大きな問題がある。

定価が税込で1,274,400円とただですら高いのに相場は240万円前後。

正規店で購入するのは宝くじを当てるようなもの。

入手困難製品とはいえ並行輸入品で正規価格のプラス100万円以上はちょっとやりすぎ。

もう一つロレックスが買えてしまう・・・・

もし正規代理店で見つけたら迷わず速攻買うべし!

【スポンサーリンク】

歴史的快挙を遂げた名作クロノグラフ

腕時計の歴史にどれだけ爪痕を残したのかという語れる歴史が、腕時計ブランドの知名度、腕時計の価値に大きく影響する。

オメガといえば「スピードマスター」だ!

オメガの「スピードマスター」は、最初に購入する腕時計として候補にあがる一般的で名の知れた高級腕時計。

ただ「スピードマスター」といっても色々と種類があって、例えばデイト表記、ムーンフェイズ、オリンピック限定、カラーも多数ある。

その中で私がおすすめするのはこれ

「オメガ スピードマスター プロフェッショナル クロノグラフ」

通称ムーンウォッチと呼ばれるこの「スピードマスター プロフェッショナル 」は、NASAに唯一採用された腕時計であり、1969年にバズ・オルドリン博士が月面に着陸した際にも、彼の腕には「スピードマスター プロフェッショル」が装着されていた。

20年以上も前の話、シースルーバックが一般的でなかった時代、ショーケースに「スピードマスター プロフェッショナル 」のシースルーバックモデルが展示されていた。

私はそれが異常にカッコよく目を輝かせていた覚えがある。

その時代から風貌はほとんど変わっていない。

「スピードマスター プロフェッショナル 」は手巻き仕様になっている。

手巻きの理由は、宇宙飛行士のために作られた腕時計だから。

無重力の状態では自動巻きのゼンマイを巻き上げある振り子が作動しないため、不必要な自動巻き機構が装備されていない。

デイト表記がある「スピードマスター レーシング」などは、一般的に使用しやすいよう「スピードマスター プロフェッショナル 」を改良したモデル。

「スピードマスター プロフェッショナル 」は手巻きだからカッコいい!

昔から変わらない風貌だからこそ、流行に左右されず長く愛用できる。

そして何と言っても「月面着陸に唯一使用されていた腕時計」という語れる歴史が「スピードマスター プロフェッショナル 」に宿っている。

定価は572,400円、並行輸入品なら40万円台で購入できる。

「スピードマスター プロフェッショナル 」が40万円台は決して高い買い物ではない!

【スポンサーリンク】

憧れのドレスウォッチ

パイロットウォッチで有名なIWC。

この腕時計ブランドはとにかく人気がある。

私的には「パイロットウォッチ クロノグラフ」が好きでおすすめしたいのですが、今回おすすめするのは、IWCが誇るドレスウォッチの「ポルトギーゼ」です。

「ポルトギーゼ」を選んでいれば問題ないってほど完璧な腕時計。

「ポルトギーゼ」はポルトガル人の時計商人の依頼により1939年に誕生した名作中の名作、IWCのフラッグシップモデル。

「ポルトギーゼ」の中で一番おすすめしたいのが「ポルトギーゼ 7days」なんですが、このモデルはクロノグラフではないので今回は断念。

っていうことでこれをおすすめする。

「ポルトギーゼ・クロノグラフ “150イヤーズ” IW371602」

IWCで高い人気をほこる「ポルトギーゼ クロノグラフ」から創立150周年を記念して発売された2,000個限定の「「ポルトギーゼ・クロノグラフ 」だ。

自社製ムーブメント(Cal.69355)が搭載されて定価847,800円は異常に安い。

例えば「ポルトギーゼ・クロノグラフ IW371446」は(EAT Cal.7750)をベースにした(Cal.79350)を搭載しているモデルだが、定価が815,400円で、自社製ムーブメント(Cal.69355)を搭載した「ポルトギーゼ・クロノグラフ “150イヤーズ”」とほとんど値段が変わらない。

「ポルトギーゼ クロノグラフ」を購入したいと思っているなら迷わずに「ポルトギーゼ・クロノグラフ “150イヤーズ”」を買うべき。

このモデルはシースルーバック(裏スケルトン)になっていて超絶にカッコいい自社製ムーブメント(Cal.79350)を堪能できる。

IWCは自社製ムーブメントを搭載しているモデルのみシースルーバック(裏スケルトン)を採用している。

なのでIWCのシースルーバック(裏スケルトン)モデルを所有しているだけで、優越感に浸れる!

こういった小さいことが、結構重要でもある。

美しいホワイトダイヤル、そして青針を使うことで針の認識性を向上させ、さらにカジュアルでおしゃれな雰囲気を演出してくれる。

「ポルトギーゼ」はなんといっても文字盤が美しい!

見てるとうっとりしてしまう!

「ポルトギーゼ」はIWCのドレスウォッチシリーズに分類される。

ドレスウォッチとしての高級感やクラシック感を感じさせる外観と、自社製ムーブメントを搭載した「ポルトギーゼ・クロノグラフ “150イヤーズ” IW371602」を選ぶことは間違えのない選択だ!

【スポンサーリンク】

世界最高峰のムーブメントを搭載したクロノグラフ

世界で最も制度が高いとされる量産型クロノグラフムーブメントといえばゼニス社の「エルプリメロ」だ。

ゼニスのムーブメントに対する情熱が半端ない!

ゼニスから今回おすすめするはこれ。

「ゼニス クロノマスター エルプリメロ オープン」

ちなみに機械式ムーブメントの時間精度は、振動体の振動数が高いほど、精度が高くなると言われている。

ゼニスが開発したクロノグラフムーブメント「エルプリメロ」は10振動(36000振動)だ!

現在、ほとんどの機械式腕時計が8振動(28800振動)のムーブメントを採用している。

8振動(28800振動)の機械式ムーブメントでクロノメーターを取得できるほどの十分な精度を出すことができる。

なので、いくら10振動(36000振動)のムーブメントの精度が良くても、あえて製造が難しくコストのかかる10振動(36000振動)を搭載する必要はない。

しかしゼニスは違う!

一つの腕時計の製作に平均9ヶ月を要し、18種類もの金属を使用している。

そして熟練した300人の時計職人によって、2500あまりの生産工程を経て完成される。

だからゼニスの腕時計は精度が高く美しく、多くの人を魅了するんです。

今回おすすめした「ゼニス クロノマスター エルプリメロ オープン」はゼニスのオーソドックスなモデル。

盤面のオープンハートから自社製ムーブメント(エル・プリメロ Cal.4061)の動きが堪能できる。

定価は925,000円で並行輸入品なら60万円台で購入できる。

世界最高峰のクロノグラフ、とってもおすすめです!

【スポンサーリンク】

これが最強のパイロットウォッチ

クロノグラフと言えば、やっぱりパイロットウォッチでしょ!

パイロットウォッチといえば、私の中でブライトリングを頭に浮かべる。

他にも、IWC、ゼニス、ジンといったパイロットウォッチで有名な腕時計ブランドを思い浮かべるが、私の中でブライトリングが1番なんです。

パイロットウォッチは何をもってパイロットウォッチとするのか実際のところよく分からない。

気圧の変化、重力、衝撃に優れた腕時計をパイロットウォッチというのか?

ただブライトリングの飛行計算が可能な航空計算尺付きの「ナビタイマー」は、パイロットの計器といえる代物。

1952に発売された、初代「ナビタイマー」は世界最大のパイロット協会「AOPA」のオフィシャルウォッチに認定されている。

これこそ本物のパイロットウォッチだと思う!

ということで今回おすすめするのはこれ。

「ブライトリング ナビタイマー 01」

搭載されているムーブメントはブライトリングが誇る自社製ムーブメント「cal.01」。

風貌は1952年に発売された「ナビタイマー」とほとんど変わっていない。

流行に流されない永久不滅の名作「ナビタイマー」は、一生物として相応しい腕時計です。

めちゃくちゃカッコ良すぎです!

さて今回は、私がおすすめするクロノグラフを特集しました。

おすすめしたモデルのどれを買っても間違いない名作揃い。

他にも紹介したいクロノグラフモデルはあるが、今日はこの辺にしておく。

ではまた!

【スポンサーリンク】